火曜ドラマ「カルテット」第3話 感想※ネタバレ注意
今回は火曜ドラマ「カルテット」第3話の感想を書いていこうと思います。
今回のあらすじですが
ある手品師の老人がベッドで手品を見せるところから始まります。
どうやらその老人は世吹の父親らしく、もう長くないようです。その孫?があの日世吹(満島ひかり)の元に会いに行き、顔を見せてあげて欲しいと頼まれますがそのまま行ってしまいます。
翌日、世吹は報酬をもらうため依頼人の鏡子(もたいまさこ)と会う。そこで、この依頼を断ろうとするが過去の経歴をばらすと鏡子から脅される。
ある日、家に連絡が入り真紀(松たか子)が取ると「世吹の父親が亡くなるかもしれない」というものだった。
真紀が病院へ向かうと、着いてすぐに世吹の父親はなくなってしまう。それから、孫?から世吹の動画を見させられる。その動画は、昔世吹が超能力者としてテレビに出ていた動画だった。その後、あるブログも見せられる。そこには、世吹の元同僚のブログがあり見てみると世吹の過去が周りに拡がり、それによって世吹が嫌がらせを受けるようになり会社を辞めていったことが書かれていました。
真紀は病院を出ると、世吹が病院の前に居て2人で話をしました。真紀は世吹に帰ろうと説得し、一緒に帰路に着くのだった。
その翌日、演奏が終わった後家守(高橋一生)にメールが届き、みんなを先に帰らせた後半田(Mummy-D)と会っていた。
今回のあらすじはこんな感じです。
なんか、世吹が別府(松田龍平)のベッドに入っていって向かい合わせになるのが可愛かったです‼最初の猫式の誘惑が上手くはまってた感じがしました(笑)
最後まで読んで頂きありがとうございました