新木曜ドラマ「人は見た目が100%」第1話 感想※ネタバレ注意
今回は新木曜ドラマ「人は見た目が100%」第1話の感想を書いて行きたいと思います
今回のあらすじは
八王子製紙に勤める研究員3人(城之内純(桐谷美玲)、佐藤聖良(ブルゾンちえみ)、前田満子(水川あさみ))はメイク研究を始めていた。3人は"うさぎ顔メイク"を実践してみるも全然効果が出ず・・・
1ヶ月前・・・突然に大手化粧品メーカーの"クレエラジャパン"に吸収される事を通知され、そして3人はパーティーに招待される。そこで人前に出た経験がない城之内は極度の緊張から気絶し倒れてしまう。その後、3人はクレエラジャパンの國木田(鈴木浩介)に見た目を磨くように指摘される。
そして3人は見た目を磨いて"女子モドキ"から"女子"になるためメイクを研究し始める。
3人は"うさぎ顔メイク"を試してみるも上手くいかず、そして城之内は転職を決める。
面接も上手くはいかなかったが、城之内はたまたま面接先の会社に来ていた國木田に出会う。そこで城之内は「見た目が悪いから面接に落ちると思っている。だから落ちるんです」と國木田言われそれをきっかけに、またビューティー研究を再開する。
"ストール"の巻き方を研究し終わった後に佐藤から食事に誘われる。そこで城之内は國木田に言われたことを2人に相談し「3人で頑張ればなんとかなるよ」と励まされる。
翌日、3人は"帽子"を研究する。そしてそこに國木田が訪ねてくる。國木田は3人に帽子のかぶり方やストールの巻き方を教え、その後に来た男性研究員2人から服装を誉められる。
そこで照れつつも自信をつけた3人は新しい第3研究所へと向かう。研究所について3人は、研究所が建物の3階にあることと1階の美容院を通らないといけないということに気づく。外から見ていた3人は美容院にいる男性美容師と目が合ってしまい、城之内はまた気絶してしまう。
コミカルな感じで良かったですね!SNSでも言われてましたが、ブルゾンちえみもいい感じでしたね!ファッションについても、解説がしてあって参考になる人もいるのではないでしょうか?
主題歌「女子モドキ」も一緒に聞いてみてはいかがですか?(笑)
最後まで読んで頂きありがとうございました‼