新土曜ドラマ「ボク、運命の人です。」第1話感想※ネタバレ注意
今回は新土曜ドラマ「ボク、運命の人です。」第1話の感想を書いて行きたいと思います
今回のあらすじは
正木誠(亀梨和也)は女運がなく付き合った女性は全員音信不通になってしまう。
ある日正木は付き合っている女性を部屋に向かい入れるため準備をしていたが、帰宅するとそこには"神"を名乗る男(山下智久)がいた。その男から付き合っている女性とは結ばれないことを告げられ、ニュースで結婚詐欺師であることを知る。そして隣の会社に勤めている湖月晴子(木村文乃)と年内に結ばれないと地球が滅亡してしまうと言われる。
翌日、半信半疑ながらも正木は隣の会社に営業してみることにした。営業に成功し一息ついたところにまたも男が現れる。男から彼女との関係を教えられ、彼女にアプローチしなかった事を指摘される。
正木は彼女が初詣の時にかけた絵馬を確認するため神社へ向かい絵馬を確認する。その後帰社した正木は人里離れた村に営業しに行くように指示される。
営業を終えた正木は、偶然にも湖月に出会う。そこで正木は彼女に今までの関係性や運命の人であることを伝えるが、彼女から信じてもらえる事が出来ずに先に帰ってしまう。
ある朝、正木は郵便物を見るとクラッシックコンサートのチケットが届いてる事に気づく。一緒に行く相手がいない正木は一人で行くことにする。
クラッシックコンサートに行った正木は演奏されている曲から昔、学生時代に野球の試合でサヨナラ負けをした事を思い出す。その時、励ましてくれたのが湖月であることも思い出す。演奏が終わった後、正木はスタンティングオベーションをするが、同時に湖月もしていることに気づく。正木は湖月との運命を改めて感じ、彼女ともう一度結ばれるのを頑張ることを決意する。しかし、男からそのサヨナラ負けをした試合で正木からサヨナラヒットを打った相手が彼女と出会い恋敵になることを告げられる。
果たして正木は恋敵にどう立ち向かうのでしょうか!?
始まったばかりですが、次回が楽しみですね!EDのダンスも良くて、木村文乃さんが可愛くて個人的には特に良かったです!(笑)
最後まで読んでいただきありがとうございました!