sena0021’s blog

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色んな記事を書いていこうと思います。最近はドラマのレビューを書いていますが、それ以外にも遊戯王などの記事を掲載していますよ!コメント・はてブもしてくれると嬉しいです。よろしくお願いします

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新月曜ドラマ「貴族探偵」第1話感想※ネタバレ注意

今回は新月曜ドラマ「貴族探偵」第1話の感想を書いて行きたいと思います

 

今回のあらすじは

探偵である高徳愛香(武井咲)は知り合いである玉村グループの令嬢である玉村依子(木南晴夏)の元を訪ねる。

家に着いた愛香は依子の案内で地下にある「鬼隠しの井戸」を見に行くことになった。井戸に着いた2人は男の遺体を発見する。

警察である鼻形雷雨(生瀬勝久)と常見(岡山天音)がやってくる。捜査の結果、遺体の男は昨夜パーティーに参加した6人の内の1人であった。捜査していた鼻形のところに執事である山本が現れ、鼻形達は山本に案内されるまま謎の天幕に向かう。

天幕の中に入ると花瓶に水を入れていた運転手・佐藤(遠藤賢一)、お菓子を持ってきたメイド・田中(中山美穂)、鼻形達を呼び出した貴族探偵(相葉雅紀)がいた。貴族探偵を前にした愛香は「先に事件を解決する」と宣言し、捜査を再開させる。

捜査した愛香は犯人を突き止め、推理を始めるが間違えてしまう。代わりに貴族探偵が山本に指示を出し推理を始める。そして推理を披露した貴族探偵は、見事犯人を特定することに成功する。

貴族探偵に敗北した愛香は落胆するも、推理を自身で披露しない貴族探偵を探偵とは認めることが出来ず、貴族探偵にリベンジする事を決意する。

探偵事務所に戻った愛香は、師と仰ぐ喜多見切子(井川遥)にその話をする。そして愛香は切子に貴族探偵との関係を聞こうとするが、切子はいなくなっていた・・・

 

いよいよ始まった"貴族探偵"ですが、面白かったですね!最後の探偵事務所に貴族探偵がいたことも気になるところですね!切子と貴族探偵の関係は何でしょうか!?次回も楽しみですね!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました‼

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