新月曜ドラマ「貴族探偵」第2話感想※ネタバレ注意
今回は月曜ドラマ「貴族探偵」第2話の感想を書いて行きたいと思います
今回のあらすじは
有名ミステリー作家である厄神春柾(大和田伸也)の家に向かうため、雑誌編集者の美咲(紺野まひる)と共に愛香(武井咲)は車で移動していた。しかし、突然の落石により道を阻まれてしまう。
その落石を調べていた愛香だったが、調査中に美咲は姿を消してしまう。愛香は美咲を探すが貴族探偵(相葉雅紀)と一緒にいるところを発見する。
貴族探偵は落石を起こしたと思われる人を尋ねることにし、愛香も同行する。
落石を起こしたと思われる人の家についた貴族探偵達だったが、そこは厄年の別邸であった。貴族探偵が厄年の仕事部屋に入ると、そこには厄年の遺体があった。
愛香は捜査を始めるが、途中メイドの田中(中山美穂)も愛香が推理ミスをした際にフォロー出来るように同じく捜査をしていた。そして捜査の末、愛香は犯人にたどり着く。
犯人を特定した愛香は推理を始めるが、またしても推理ミスをしてしまい田中が事件を解決する。
事件解決後、愛香は貴族探偵と話をする。そこで愛香は貴族探偵に敗北したが、やはり自身で推理をしないことが気に入らなかった。
事務所に戻った愛香は、切子(井川遥)に貴族探偵にまたしても敗北したことを話する。しかし、話をしている途中に切子は居なくなっていた・・・
今回は田中との推理対決?でしたね!またしても負けてしまった愛香ですが、貴族探偵に勝つ日は来るのでしょうか?鼻形も面白いですね!(笑)
最後まで読んで頂きありがとうございました!