sena0021’s blog

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色んな記事を書いていこうと思います。最近はドラマのレビューを書いていますが、それ以外にも遊戯王などの記事を掲載していますよ!コメント・はてブもしてくれると嬉しいです。よろしくお願いします

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新土曜ドラマ「ボク、運命の人です。」第4話 感想※ネタバレ注意

今回は新土曜ドラマ「ボク、運命の人です。」第4話の感想を書いていきたいと思います

 ※3話の感想は諸事情により書けませんでした。楽しみに待ってくれた方はすいません。

 

今回のあらすじは

四谷(菜々緒)から呼び出された正木(亀梨和也)と定岡(満島真之介)は食事を共にし、そこで晴子(木村文乃)が付き合うことは出来ないと言っていることを伝える。あっさりと諦めてしまう定岡に対し、正木はまだ好きになってもらえるよう頑張ると言う。

帰り道正木は晴子と連絡し話をするが、聞き入ってもらえなかった。 

帰宅した正木は、神を名乗る男(山下智久)から部長である烏田翔吉(田辺誠一)に嫌いなにんじんを食べてもらえるように言う。

 

半信半疑な正木だったが、烏田に食べてもらえるように話をする。しかし、上手くいかなかった。

営業の途中、正木は会社の先輩である関原卓(大倉孝二)に会う。そこで、正木は関原から"嫌い"から"好き"にするための方法を教えてもらう。

 

翌日正木は烏田に好きな食べ物を聞き、好きな食べ物である甘い物に、にんじんが入っている物を渡して様子を伺っていた。

そして疑問に思った烏田は正木に質問すると、正木は再度にんじん料理を鳥田に食べてもらえるように頼んだ。しかし、やはり食べてもらえなかった。そこで、正木は烏田からそれは押し売りだと指摘される。

帰宅した正木は、区切りを付けるため晴子に連絡するように男から言われる。正木は連絡してみるが、繋がらなかった。

 

正木は出勤する時、晴子の上司である鳩崎すみれ(渡辺江里子阿佐ヶ谷姉妹)から日本一のにんじん農家ならいいアドバイスをもらえるのではないかと言われる。その農家の元へ向かった正木だったが、全然アドバイスをもらえなかった。ところが、会社に戻ってみると烏田がその農家からもらったにんじんを食べていた。呆気に取られた正木だったが、とりあえず成功する事が出来た。

その夜正木は書類整理をしていたが、晴子から連絡が入る。正木はにんじん農家から聞いた話をし、晴子に"嫌い"か"嫌いじゃないか"を聞くと晴子から「嫌いじゃない」と返事が返ってきた。それを聞いた正木は喜ぶのだった。

帰宅した正木は、男から次は晴子とデートに行くことと晴子が涙を流すことを教えられる。それを聞いた正木は不穏な物を感じていた・・・

 

最後の正木が"嫌い"か"嫌いじゃないか"を聞く時のセリフがカッコよかったですね!晴子には最高の口説き文句だったと思います(笑)そして、その後の定岡の「(2人に)壁は無いよ、あるのは運命だけ」っていうセリフもよかったです!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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